うつ病とはどんな病気?
うつ病と一言で言っても、その症状は人それぞれです。 様々な合併症がある人もいます。 症状の出方の違いも有ります。
ただ共通して言えるのは『心の病』だと言うことです。 何らかのプレッシャーやストレスを溜め込みすぎた結果の症状ともいえます。 ただし自分ではプレッシャーやストレスと感じていないケースも多々有ります。
例えば進学や就職・昇進・結婚などによる生活環境の変化。 それまでとガラッと変わる生活には 多少なりともストレスやプレッシャーを持つのが当然です。
ですが嬉しい出来事ですから、嬉しいという気持ちに隠されて 「頑張らなければ」という強い自分の願望に隠されて、 自分が受けているプレッシャーやストレスに気が付かないのです。
仕事で受けているプレッシャーやストレスに関しても同じです。 人間関係での嫌なことなど我慢しなければならないケースは誰にでもあります。 しかしそれを乗り越えることで人は成長します。
それを自慢に思い、数々の困難を乗り越える・・・
それが自分のステータスと感じることによって、 受けたストレスを乗り越えたと思い込む人がうつ病になりやすいのです。 なので知らずのうちに蓄積されてしまうのです。
そしてそういう人が「うつ病かも?」と疑いを持ったり持たれたりする時は、 多くの場合「蓄積されたプレッシャーやストレスを 抱えきれなくなり溢れ出してしまった時」なのです。 つまり「かなり重症に陥っている」のです。

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