集中力の低下
普通の人でも日常生活の中で「集中力が落ちている」と感じる事はありますよね。
例えば月曜日の午前中はなんか仕事がはかどらなかったり、昼食後の単純作業だとなんか眠気が襲ってきたり。
ですが困った事にうつ病だと、集中できる時間の方がごくごく少ないのです。
何かに集中しようと思っても、様々な不安が心の中に押し寄せてきて、フッと気づけば手は止まってそんなことばかり考えていたり。
私が集中力の低下を思い知らされるのは、自分の文章です。
例えば私は仕事でもプライベートでもメールの交換をしたり、ブログなどに記事を掲載したりしています。
元々私は広告関係の仕事をしていた事もあり、校正の仕事なども経験しています。
また在宅業務も長いので、文書作成やその校正には自信を持っていたんです。
ところが、具合が悪いときに作った文章は、3度以上の校正をしているにも拘らず誤字脱字だらけです。
普通なら誤字の殆どは入力しているときに気が付きますよね。
いわゆる「入力ミス」というのは、入力した瞬間に「あっ、しまった」と気が付きますからその場で訂正します。
しかし変換ミスと言うのは、気が付かずにそのままやり過ごしてしまう事もありますから、必ず校正が必要になります。
ですが一般的には3度読み返して校正すれば、ほぼ誤字脱字は皆無になるはずです。
ところが後に読み返してみると、まるで子供の文章のように誤字脱字だらけなのです。
しかも「校正して気が付かなかったなんて有り得ない」という間違いが多いのです。
例えば「校正してギガ突付かなかったなんて有り得ない。。」と言った感じです。
こんな文章誰でも間違いに気が付きますよね?
ギガ=気が
突付かなかった=付かなかった
。。=。
ところが3度の校正しているのにそのまま見過ごしてしまう。
でも具合のいい日なら、1度読み返しただけで間違いに気が付きますから、一つの文章にそのような間違いが大量にあると、もう自分自身に愕然とするのです。
ですから復職してもミスが目立ち、効率が上がらないというケースも多いのです。
