こんな兆候に注意(初期症状)
これまで、うつ病は本人にも自覚症状が分かりにくく、発見が遅れがちだと言う説明をしてきましたが、実はうつ病の兆候と言うのは必ず出ているものなのです。
ただ本人や周りが気づかないだけで・・・
誰もが皆、うつ病というのは「どんよりとした表情や仕草で、激しい落ち込みを見せている」と思い込んでいるため、表面的にそういう症状が現れない限りうつ病と気が付きにくいと言うだけの事なのです。
私の体験から記したような『激しい落ち込みと無気力状態』は、相当症状が進んだ状態で始めて見られるものであり、私の場合はむしろうつ病と診断を下されてから出てきた症状です。
うつ病の症状は仮面うつ病のように「肉体的不調」として現れる事もあれば、睡眠障害という形で現れる事もあれば、疲れとして感じる事もあります。
自覚症状として一番分かりやすいのが睡眠障害だろうと一般的に言われており、私も実際その通りだろうと思います。
ですがもう一つ気をつけていれば気が付くかもしれない自覚症状があります。
それが『慢性的な疲れ』です。
