うつ病?と思ったら
本人・家族・友人に限らず「あれ?」と思ったら、少しでも早く病院を訪れましょう。
最近CMで頻繁に流れる、家族からの『眠れてないんじゃないの?お父さん』というのが、実際にはどれほどの割合で家族に気づいてもらえるでしょう?
或いは気づいたとしても「夜更かし癖のある人だから」などと理由をつけて見ないふりする家族の方が多いものです。
例え夫婦でも、自分の方が先に眠りについてしまえば、パートナーが何時間も眠れずに辛い思いをしているなんて気づくはずも無いでしょう。
いえ、眠れずにゴソゴソ何度も寝返りうったり、モソモソ起きだしてお酒を飲んだり、タバコを吸ったり・・・って行動に家族が目覚めて「何してるの?」という事はあるでしょうが、多くの場合は「いつまでもフラフラ起きてないでさっさと寝なさい、ゴソゴソしてたら家族が起こされて迷惑じゃないか」と言う認識の方が多いものです。
せっかく気持ちよく寝ているのを起こされた不快感の方が、あなたを気遣う気持ちより大きいのが一般的です。
でも、自分でも「そりゃそうだ、ゴメン」としか思えないものです。
或いは自分がうつ病と診断された後には「うつ病の症状なんだから仕方ないじゃないか」と家族に不満を覚えるかもしれません。
だからと言って、何がどう出来るわけでもありません。
出来る事はただ一つ。
少しでも早く、専門の病院に掛かる事です。
でもね、それで治るとは言えないのが現実で、ただ他には選択肢は無い・・・・・のです。
そして一般的には、少しでも軽症のうちに掛かれば、治る可能性が高まるというだけなのです。
