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    <title>【うつ病のリアル】鬱病の症状・合併症・患者の気持ち</title>
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    <updated>2011-02-13T13:18:57Z</updated>
    <subtitle>【うつ病のリアル】は普通に生活していた一主婦が実際にうつ病をわずらった実体験をもとにつづっていいます。うつ病の初期症状から私自身の身に起こった変化・症状・合併症、その時の患者自身の気持ちなどを書いています。</subtitle>
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    <title>うつ病の疲れは精神疲労</title>
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    <published>2010-06-15T03:21:45Z</published>
    <updated>2010-05-30T03:27:32Z</updated>

    <summary>うつ病の精神的疲労は、自分ではどうにも出来ないのです。</summary>
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        <category term="3)うつ病の疲れは精神疲労" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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    <category term="うつ病" label="うつ病" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="精神的疲労" label="精神的疲労" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
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        <![CDATA[<p>ここまで読んでいただければ、<strong>うつ病</strong>の疲労が<strong>精神性の疲労</strong>だと言うことが嫌でも分かったと思います。</p>
<p>そして私もつくづく感じるんですよね。</p>
<p>だってね、<font style="font-size:15px; color:#c5004c; weight:bold; ">本当に始終「疲れた」って思っているんです。</font><br />でも実際私は殆ど何も出来てないわけじゃないですか。<br />食料の買出しだって、とても具合が良ければ週に数回出られますが、具合が悪ければ数ヶ月出れない事もあります。</p>
<p>ですから我が家の食料は殆どが買いだめです。<br />肉なども大きなブロックやキロ売りしているところで大量に買い込み、それを冷凍して使っています。</p>
<p>肉も野菜も魚も、普通のスーパーに比較すれば相当安く、おそらく2/3程度の価格で購入できているのですが、それでも1回の買い物は1万5千円を越える事もしばしばです。</p>
<p>スーパーの大きな袋で5～8袋くらいになります。</p>
<p>子供が大きくなったので洗濯も毎日する必要がなくなりました。<br />体操服などの洗濯がなくなりましたから。</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        <![CDATA[<p>在宅で仕事をしていますが、集中力が続かないので、途切れ途切れでやっています。<br />具合が良ければ1日3時間くらい出来るのですが、そしてそれくらい出来ればとても生活も楽になると思うのですが、それだけの時間を途切れ途切れでも集中力を続かせるのが難しいのです。</p>
<p>また自分の好きな仕事のときにはいいのですが、そうでない時ってどうしても先延ばしにしたくなる傾向もあり、なかなか思うように出来ません。<br />在宅なのですから、そして特に何かがあるわけでもないのですから、本来なら1日10時間の仕事だって楽なはずでしょう?<br />ところが<b>たった3時間</b>ですよ。</p>
<p><font style="font-size:15px; color:#008740; weight:bold; ">毎日毎日「明日こそ、明日こそ」と思うのに、結局「今日も駄目だった」とガッカリする日々です。</font></p>
<p>そしてそんな風に殆ど何も出来ていないのに<font style="font-size:15px; color:#008740; weight:bold; ">起きた瞬間からずっと「はぁ疲れた」と思っているのです。</font></p>
<p>時には誰も居ないのに独り言で口をついて出てしまう事さえあります。</p>
<p>「はぁ疲れた」</p>
<p>これ、<font style="font-size:18px; color:; weight:bold; ">本当に疲れを感じているんです。</font><br />何もしていないのに。<br />大きなストレスを受けているわけでもないのに、些細な細かな作業の一つ一つが、きっとストレスって事なんでしょうね。</p>
<p>今は比較的具合が良いのですが、だから起き上がるのも少しは楽なのですが、それでも何かをしようと思う度に「やらなきゃ、やらなきゃ」と自分自身に何度も言い聞かせながら行動を始める。<br />それが実際自分にとって大きな負担なんだと言うのを、自分でも何となく分かります。</p>
<p>ただ私が「嫌だ嫌だ」と思うだけではなく、身体も本当に嫌がっているんだなってのを感じるのが、始終「疲れた」と感じている事です。<br />些細な事が、それだけ私を疲れさせているんだと・・・</p>
<p>それが自分で分かっても、やはり納得できないのです。<br />やはり今のままでは嫌なのです。<br />どうしてもこんな自分が嫌で溜まらないのです。<br />自分自身を許せないのです。</p>
<p>そんな感情を、毎日毎日持ちながらも解決できない葛藤で、更に落ち込みが増すのです。</p>
<p><br />&nbsp;</p>]]>
    </content>
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    <title>怒りの感情は疲れる。</title>
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    <published>2010-06-17T03:27:38Z</published>
    <updated>2010-05-30T03:33:24Z</updated>

    <summary>怒りを感じると疲れ切ってしまうため、出来るだけ人との摩擦を少なくする意味でも人と接するのが面倒になるんです。</summary>
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        <![CDATA[<p>おそらく普通の人には理解できないと思いますが、<font style="font-size:15px; color:#c5004c; weight:bold; ">「怒る」という感情は大変疲れるものなのです。</font></p>
<p>誰でも日々何らかの<strong>怒り</strong>の感情を持つ事はあるでしょう。</p>
<p>例えば電車内でのマナー違反を見かけたとき・仕事で理不尽な要求を突き付けられたとき・態度の悪い店員に出会ったとき・恋人と些細なことで喧嘩したとき・子供が言うこと聞かないとき・凶悪な事件のニュースが流れたとき・ネット上で荒らし行為を見かけたとき・・・・</p>
<p>ちょっとしたイラ立ちを感じる程度から、大きな怒りを感じる事柄まで様々ではありますが、誰でも自分以外の人間(家族も含め)や社会に関わりを持つ以上、何らかの怒りの感情は日々持つことでしょう。</p>
<p>健康なときは、この怒りによってパワーが出ることも多々あります。<br />自分が受けた理不尽な対応や行動に不満や怒りを感じ、それを糧に「見返してやる」と普段以上に頑張れる経験をした人もいることと思います。</p>
<p><font style="font-size:15px; color:#c5004c; weight:bold; ">怒りのパワーとは、本当に大きなものなのです。</font></p>
<p>だからこそ、<span class="line">精神的に疲れているときは、その怒りにパワーを吸い尽くされてしまい、激しい疲れを感じるのです。</span><br />激しい疲れを感じるだけならいいですが、本当に付かれきってしまい動けなくなることもあるんです。</p>
<p>ですから日々<b>「出来るだけ怒りの感情を持たないよう」</b>に過ごします。<br />例えば突然大事な約束をすっぽかされても<font style="font-size:15px; color:#008740; weight:bold; ">「大丈夫・大丈夫・何とも無い・平気・平気・怒らない・怒らない」と自分に言い聞かせ、怒りの感情が心に広がらないよう制御するのです。</font></p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        <![CDATA[<p>そういう事もあり、人と接する機会が増えればそれだけ怒りに触れる機会も増える可能性が増えますから、人と接するのが嫌になるんです。<br />また人と接しても、出来るだけ感情を動かさないよう、淡々と時間をすごして遣り過ごそうという気持ちが強くなるのです。<br />だから周りからはボーッとしているだけに見えるかもしれません。</p>
<p>そういう気持ちが余計に、人と接することから遠ざかる、人と接するのが面倒という状態を助長して行くのです。</p>
<p>怒りの感情による疲れは、おそらく体験してみなければ絶対に理解できないでしょう。</p>
<p>幼児虐待のニュースを見ただけで疲れきってしまい、翌日ベッドから起き上がれなくなるなんて、おそらく普通の人には想像も出来ないことでしょう。</p>
<p><br />&nbsp;</p>]]>
    </content>
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    <title>うつ病になりやすい人やなりやすい状況</title>
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    <published>2010-06-19T03:33:32Z</published>
    <updated>2010-05-30T03:38:38Z</updated>

    <summary>うつ病になりやすいと言われる「真面目な人」と言う意味は、決して褒め言葉ではないのです。</summary>
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        <category term="5)うつ病になりやすい人・なりやすい状況" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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        <![CDATA[<p>よく言われるのが<font style="font-size:15px; color:#c5004c; weight:bold; ">『うつ病は真面目な人がなりやすい』</font>って言葉ですよね。<br />ある意味何となく分かります。</p>
<p>ですが言われることの無い言葉で表現すると<font style="font-size:15px; color:#c5004c; weight:bold; ">『自分に自信を持ちすぎている』or『自分は何もかも出来て当たり前』と思い込みが強すぎる人がうつ病になりやすいと思います。</font></p>
<p>実はこれ、前者と全く同じ意味です。</p>
<p>つまり<span class="line">全ての面において「自分には出来て当たり前だから、どんなことでも遣らなければならない」と自分ひとりで抱え込み、どこまでも自分を追い詰めて行くという事です。</span><br />その結果、ある程度のところまでは結果として出てきます。</p>
<p>もし結果に繋がらなかったとしても、自分自身では「やり遂げた」という達成感を持てるのです。<br />ですから次も出来るはずと、自分を追い込んでいきます。<br />そんな風に自分を追い込んで行く面さえ「自分は強い」「自分は負けない」「これくらい耐えられる」と自分の自信や評価(自分が自分に下す評価)に繋がりますから、どこまでもそういう姿勢を崩そうとしないのです。</p>
<p>そういう状態を、良い言い方すれば「<strong>真面目な人</strong>が・・・」となるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        <![CDATA[<p>でもよく考えてみれば、それは自分だけでなく誰でも同じ事なんです。<br />そうでない人も稀に居るかもしれませんが、誰だって自分の精一杯で頑張って生きている。</p>
<p>ただそれが余りに理不尽だと思えば降りてしまう人も居れば、抗議する人も居れば、何とか改善策をと考える人も居れば色々なのですが、ここで<font style="font-size:15px; color:#c5004c; weight:bold; ">うつ病になりやすいタイプの人は「自分が我慢して受ければいいのだから」と言うタイプが多いように思います。</font></p>
<p><br />そんなのメチャクチャだという納期の仕事が来た時にでも「では自分が遣りましょう」と受けてしまうタイプです。<br />得意先との後々の関係も考えず降りてしまう人・抗議して相手の要望を曲げさせようとする人・下請けや得意先や同僚や上司も全ての手を借りながらその場を何とか遣り過ごし、次回からはこういう事の無い様にと得意先と十分話し合う人。</p>
<p>おそらくそういう人はうつ病にはなり難いのです。</p>
<p>ですがそこで「自分が受ければ・・・」と自分一人で何日も徹夜して仕上げようという人がうつ病になりやすいのです。<br />そしてそういう人は、決して他の人に手助けを求めません。<br />仮に「手伝おうか?」と言われても「大丈夫」と断ってしまうタイプが多いんです。<br />ですから決して「真面目」という言葉だけで褒められるものではないのだと思います。</p>
<p><span class="line">そういう自分の悪い面をシッカリ見つめ直して直さなければならないのだと思います。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><br />&nbsp;</p>]]>
    </content>
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    <title>うつ病?と思ったら</title>
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    <published>2010-06-21T03:39:10Z</published>
    <updated>2010-05-30T03:43:28Z</updated>

    <summary>ともかく「うつ病かも」と思ったら、少しでも早く病院にかかりましょう。</summary>
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        <![CDATA[<p><span class="line">本人・家族・友人に限らず「あれ?」と思ったら、少しでも早く病院を訪れましょう。</span></p>
<p>最近CMで頻繁に流れる、家族からの<b>『眠れてないんじゃないの?お父さん』</b>というのが、実際にはどれほどの割合で家族に気づいてもらえるでしょう?</p>
<p>或いは気づいたとしても「夜更かし癖のある人だから」などと理由をつけて見ないふりする家族の方が多いものです。<br />例え夫婦でも、自分の方が先に眠りについてしまえば、パートナーが何時間も眠れずに辛い思いをしているなんて気づくはずも無いでしょう。</p>
<p>いえ、眠れずにゴソゴソ何度も寝返りうったり、モソモソ起きだしてお酒を飲んだり、タバコを吸ったり・・・って行動に家族が目覚めて「何してるの?」という事はあるでしょうが、多くの場合は「いつまでもフラフラ起きてないでさっさと寝なさい、ゴソゴソしてたら家族が起こされて迷惑じゃないか」と言う認識の方が多いものです。</p>
<p><font style="COLOR: #c5004c; FONT-SIZE: 15px; weight: bold">せっかく気持ちよく寝ているのを起こされた不快感の方が、あなたを気遣う気持ちより大きいのが一般的です。</font></p>]]>
        <![CDATA[<p>でも、自分でも「そりゃそうだ、ゴメン」としか思えないものです。<br />或いは自分が<strong>うつ病</strong>と診断された後には<b>「うつ病の症状なんだから仕方ないじゃないか」</b>と家族に不満を覚えるかもしれません。</p>
<p>だからと言って、何がどう出来るわけでもありません。<br />出来る事はただ一つ。</p>
<p><span class="line">少しでも早く、専門の病院に掛かる事です。</span></p>
<p>でもね、それで治るとは言えないのが現実で、ただ他には選択肢は無い・・・・・のです。<br />そして一般的には、少しでも軽症のうちに掛かれば、治る可能性が高まるというだけなのです。</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
    </content>
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    <title>初めての病院</title>
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    <published>2010-06-23T03:43:32Z</published>
    <updated>2010-05-30T03:48:03Z</updated>

    <summary>うつ病かもと思っても、最初は精神科にかかるのがとても抵抗を感じるのが普通です。</summary>
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        <category term="1)初めての病院" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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    <category term="精神科" label="精神科" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
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        <![CDATA[<p>自分が「<strong>うつ病</strong>かも」と気づいたら、少しでも早く専門医に見てもらう方が良いのは言うまでもありません。<br />ですが誰でもそこで考え躊躇します。</p>
<p>何故ならそれは、<font style="font-size:15px; color:#c5004c; weight:bold; ">内科でも外科でも歯医者でも眼科でもなく、<strong>精神科</strong>だからです。</font></p>
<p>風邪を引いて病院に行くので休みます。<br />骨を折ったので病院に行くので休みます。<br />親知らずが腫れてしまったので病院行くので休みます。<br />コンタクトをなくしてしまったので病院行くので休みます。</p>
<p>場合によっては、こういう事でさえ会社を休むとは言い辛いケースも多いものです。<br />ましてや<font style="font-size:15px; color:#c5004c; weight:bold; ">うつ病を疑って精神科に掛かるのを、何と言って休みましょう。</font></p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        <![CDATA[<p>それ以前に、精神科に掛かるところを誰か近所の人に見られやしないか?なんて考えてしまうものです。<br />やはり精神科という場所は、誰だって抵抗あるのです。<br />何故抵抗があるのでしょう?<br />それはやはり、<font style="font-size:15px; color:#c5004c; weight:bold; ">それまでの自分が、精神科に掛かる人間に対して特定の悪いイメージや見下す心があるからではないですか?</font></p>
<p>そこに自分が掛かるという事は、自分がこれまで思ってきたように周りから見られるのだ・・・と思うから抵抗があるんですよね。</p>
<p>さて、私も内科で紹介されて掛かったのは<strong>心療内科</strong>でした。</p>
<p><br />心療内科って、こういう時になんかとても心強いですよね。<br />何となくイメージが全然違います。</p>
<p>例えば私の場合だと、精神科に対するイメージが鉄格子で、心療内科に対するイメージは白衣のドクターと一輪挿しの花・カーテンをなびかせるそよ風という感じでした。</p>
<p>何故そんなイメージなのか自分でも不思議ですが・・・</p>
<p>同じ治療を受けるなら、同じ通わなければならないなら、少しでも印象のいい心療内科を選びたいと思うのが人情ではないでしょうか。</p>
<p><span class="line">ですが精神科と心療内科は全く違うのだということをご存知ですか?</span></p>
<p><br />&nbsp;</p>]]>
    </content>
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    <title>精神科と心療内科</title>
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    <published>2010-06-25T03:48:25Z</published>
    <updated>2010-05-30T03:54:16Z</updated>

    <summary>うつ病の場合は、精神科に最初から掛かった方がいいのです。</summary>
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        <category term="2)精神科と診療内科" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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        <![CDATA[<p>私も内科で紹介されて掛かったのは<strong>心療内科</strong>でした。</p>
<p>正直紹介されたのが心療内科でホッとしました。</p>
<p><br />私は紹介されて掛かった心療内科で、<strong>うつ病</strong>と診断されました。<br />そして早速その日から<strong>パキシル</strong>という<strong>抗うつ剤</strong>を処方されました。<br />他には身体を温めるカプセル型のベッドのような中に入って遠赤外線を浴びたり、まるで潜水艦か宇宙船の内部のような真っ暗なカプセルの中でクラッシック音楽を聴きながら点滅する光を見たり、鳥の鳴き声を聞いたり・・・というようなリラックスタイムを与えてもらいました。</p>
<p>ですがそれらの治療というより診療は、おそらくしの心療内科独自のものだと思います。<br />どちらかと言えばそれは<b>民間療法的な類</b>のものだからです。</p>
<p>病気に関わらず、ただそれだけを行いたいという目的で、まるでエステサロンに通うように遣ってきている方も居るようでした。<br />勿論病院の治療の一環として、どれを受けたいというのも自分で選ぶ事が出来ましたし、保険も適用されていました。</p>
<p>両方のコースを受けて500円くらいだったと思います。</p>
<p>ですがそれらは本来の心療内科の治療ではないと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        <![CDATA[<p>結果的に私は、早ければ2週間程度で効果が出るといわれたパキシルを飲んで1ヶ月半立っても効果が現れず、その時点で<strong>精神科</strong>を紹介されて転院する事になったのでした。</p>
<p>そしてそのときに始めて知ったこと。</p>
<p><font style="font-size:15px; color:#c5004c; weight:bold; ">心療内科とは、本来精神的なストレスが原因で起こる様々な疾患に対応する科だということです。</font><br />つまりストレス性胃潰瘍・・・みたいな病気を治すのが目的なんですね。<br />ですから精神科のように抗うつ剤などの種類や効能に詳しいわけではありません。</p>
<p>あくまでも処方できるという感じです。</p>
<p>この薬で●●の期間効果が無ければ他の薬を・・・というのは精神科の分野になるようです。</p>
<p>ただ普通の内科ではストレス性胃潰瘍の胃潰瘍を治す事は出来ても、ストレスの部分を何とかしなければ再び・三度同じようになるのは目に見えていますから、その両面で対応できるのが心療内科・・・という事のようです。</p>
<p><br />ですから<strong>うつ病</strong>は本来精神科でなければ駄目なのです。<br /><font style="font-size:15px; color:#c5004c; weight:bold; ">どうせ精神科に移されるのなら、最初から精神科に掛かった方が、少しでも早く効果が出るかもしれません。</font></p>
<p>また<span class="line">うつ病に関わる様々な手続きを行ううえで、精神科の診断書でなければ通らないケースがありますから、やはり最初から精神科に掛かった方が何かとスムースに事が進められます。</span></p>
<p><br />&nbsp;</p>]]>
    </content>
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    <title>精神科で行うこと</title>
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    <published>2011-01-06T21:26:15Z</published>
    <updated>2011-01-06T21:56:34Z</updated>

    <summary>うつ病患者が精神科に通うのは、様々な苦痛を伴いますが、それでも『今日行けばスッキリ治るかも』という期待があるから通院するのです。</summary>
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        <category term="3)精神科で行うこと" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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        <![CDATA[<p>これまでの内容を読んでもらえたら、多くの場合は<font style="COLOR: red; FONT-SIZE: 15px; weight: bold">『やはり精神科に掛かることが重要なことだ』</font>と気がついてもらえたと思います。</p>
<p>本格的にうつ病の治療を行うには精神科でなければ色々な点で不都合なんです。</p>
<p>うつ病になると、ともかく誰だって<font style="COLOR: red; FONT-SIZE: 15px; weight: bold">『一刻も早くこの地獄から抜け出したい』</font>と心から願うものです。</p>
<p>つまり、精神科のドクターにとても大きな期待をいだきます。</p>
<p>治るために・・・</p>
<p>一刻も早く元の自分に戻るために、人目も気にしないようにして精神科まで通っているのです。</p>
<p>そりゃあもう、過大すぎるほどの期待をするのも無理ないと思いませんか?</p>
<p>ですから最初のうちは病院に行くことが少し楽しみでもあります。</p>
<p>うつ病患者の多くは睡眠障害と無気力状態を持っていますから、実は病院の予約通りの日時に通院するというのは、健康状態のいい人には想像できないくらい苦痛なことです。</p>
<p>それでも。</p>
<p>そんな辛い思いをしてでも。</p>
<p>人目に対して恥ずかしい思いをしてでも。</p>
<p>それでも<font style="COLOR: blue; FONT-SIZE: 15px; weight: bold">『今日行けば、帰りにはスッキリして帰って来れるかもしれない』</font>という大きな希望があるから無理矢理にでも頑張って通院するのです。</p>
<p>それは人から見れば、本当に過大すぎる期待と言われても仕方がありません。</p>
<p>ですがその希望がなければ、<strong><font style="COLOR: red; FONT-SIZE: 15px; weight: bold">自分の都合ではなく病院やドクターの都合に合わせた予約日時</font></strong>に精神科に通うというのは、ハッキリ言ってうつ病患者には無理でしょう。</p>
<p>私自身も、その希望が失せたとき、もう通院することができなくなりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        <![CDATA[<p>精神科では主に以下の3点が行われます。</p><font style="COLOR: blue; FONT-SIZE: 15px; weight: bold">
<p>・ドクターによる診察</p>
<p>・カウンセラーによるカウンセリング</p>
<p>・薬の処方</p></font>
<p>テレビドラマとは全然違います。</p>
<p>詳しくは別途書いていきますが、一般の病院のように、予約であるにもかかわらず自分の番が来るまで30～1時間以上も待たされることはザラで、診察時間は5分程度から、せいぜい30分未満。</p>
<p>そして会計と薬の処方箋をもらうのに再度30～1時間待ち。</p>
<p>辛い思いをしながらも<font style="COLOR: red; FONT-SIZE: 15px; weight: bold">『帰りには気分良く帰れるかも』</font>という淡い希望やウキウキ感は全くなくなり、<font style="COLOR: red; FONT-SIZE: 15px; weight: bold">『今日もまた、特になんでもない診察だった』</font>とガッカリしながら帰途につく。</p>
<p>TVみたいに、ちょっとしたことで駆け込めば、自分の為に親身になって話しを聞き、様々なアドバイスを行いながら薬を処方してくれるのとは全然違います。</p>
<p>ドクターが行うのは診察のみ。</p>
<p>カウンセリングを受けたかったら、診察とは別にカウンセリングの予約を入れなければなりません。</p>
<p>病院の体制によっても違うでしょうが、基本的にカウンセリングを行うのはドクターとは別のカウンセラーで、診察からそのままカウンセリングへ・・・と出来ればまだいいですが、担当ドクターと担当カウンセラーが別々の曜日しか居ない場合には、わざわざ別々の日に出向かなければなりません。</p>
<p>うつ病患者の場合、これが激しく苦痛になるということが理解できるでしょうか?</p>
<p>それでは、次からは診察の内容やカウンセリングの内容などについて書いていこうと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>診察</title>
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    <id>tag:www.i-jyouhou.jp,2011://4.421</id>

    <published>2011-01-13T23:24:19Z</published>
    <updated>2011-01-13T23:56:16Z</updated>

    <summary>精神科の診察って、思っているものとはぜんぜん違うんです。</summary>
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    </author>
    
        <category term="3)精神科で行うこと" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="600)うつ病？と思ったら" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="うつ病" label="うつ病" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="カウンセリング" label="カウンセリング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="診察" label="診察" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.i-jyouhou.jp/">
        <![CDATA[<p>精神科での診察ってどんな風なのか想像できるでしょうか?</p>
<p>例えばドラマなんかだと、何か主人公が精神的にショックを受けることがあると、通院している精神科のドクターを訪れ、ゆったりと落ち着いた雰囲気の社長室のような・教授の部屋のような場所でソファに掛けて話しを聞いてもらう。</p>
<p>すると精神科の医師は話に耳を傾けながら、時間をかけて適切なアドバイスをしてくれたり、心配事を払拭できるような話をしてくれたり、ともかく話しを聞いてくれたり・・・</p>
<p>そして平常心を取り戻し、精神的に安定して家路につく。</p>
<p>そう、私も精神科のドクターにはそんなイメージと願望をいだいていました。</p>
<p>しかし現実は全然違います。</p>
<p>基本的には予約制ですから、予約を入れてない日の診察は完全NGの病院もあります。</p>
<p>予約がなくても診察をしてくれるような大きな病院でも、電話をすると「◯時に来てください」と言われ、担当医ではない当直医のような当番制のドクターに通されます。</p>
<p>するとそのドクターは自分の担当患者ではないので、薬が足りない場合には処方箋を書いてくれますが、基本的には担当医が居る曜日の時間帯での予約をとってくれるだけです。</p>
<p>特に何をしてくれるわけではありません。</p>
<p>いえ、それは担当医でもほぼ同じです。</p>]]>
        <![CDATA[<p>前回も書きましたが、予約をしていても、自分の順番が来るまで待たされます。</p>
<p>場合によっては1時間以上。</p>
<p>そしてやっと自分の番が回ってきても、自分の診察時間は最短では10分程度。</p>
<p>診察時間は長くても30分程度です。</p>
<p>30分位経つと(こちらの不安感などをドクターに話していると)明らかにドクターが時計を気にし始めるのが見て取れます。</p>
<p>ですから結局自分から早く切り上げなければ・・・という気持ちにさせられます。</p>
<p>では診察時間にはどんな会話があるでしょう?</p><font style="COLOR: green; FONT-SIZE: 15px; weight: bold">
<p>・最近調子はどうですか?</p>
<p>・睡眠は取れますか?</p>
<p>・食事は食べられますか?</p>
<p>・では今週も同じ薬を出しておきます。(又は、では今週は薬を追加します、変更します)</p></font>
<p>&nbsp;これだけです。</p>
<p>ですから全然具合が良くならない不満とか、何か精神的に辛い出来事があったとか、そういう話も『最近調子はどうですか?』の中で話すしかありません。</p>
<p>本当にね、1年も通う頃には「事務的だな」としか思えなくなります。</p>
<p>ドクターは、今週出す薬の量や種類の参考にするために、この薬を飲んで具合はどう変わったのか?変わらなかったのか?の情報や、眠れたか?眠れなかったか?(うつ病患者の多くが睡眠障害を持っているので)を聞いているだけです。</p>
<p>私の身体を心配して聞いているのではなく、薬の量や種類をどうするかという情報収集のためでしか無いというのが、ハッキリ感じられるようになります。</p>
<p>ですから、全然具合が良くならないのに<strong>『では今回も同じ薬を同じだけ』</strong>と言われたときのショックが分かるでしょうか?</p>
<p>自分的に、もう何週間も・何ヶ月も、その薬を飲んでいて全然いい状態になっていないと感じているのに、またその薬を出されるだけ。</p>
<p>そしてそういう不満をぶつけたくても、時間は限られていて、言葉は遮られることもあり・・・</p>
<p>『では今回も同じ薬を同じだけ』という言葉にただただ絶望しながら「はい」と答えて部屋をでる。</p>
<p>私は正直洗脳されている・・・とすら思いましたよ。</p>
<p>全く改善していないのに「今週は買い物には一度行けましたが・・・」と言うと「それは素晴らしい、良くなってるじゃないですか?」と言われます。</p>
<p>そして元々の自分は頑張りすぎたからこんな風になったのだから、元の自分に戻ろうと思うのが間違っていると、毎回言われるのです。</p>
<p>元の自分が出来ていたことを自分に求めるのが間違っている。</p>
<p>自分は日々年齢を重ねているのだから、普通に考えても出来ることはどんどん減っていくものなのだ。</p>
<p>以前は毎日スーパーに行けたとしても、それを求めてはいけない。</p>
<p>1日でも行けたなら素晴らしいではないか?</p>
<p>最初はその言葉が「頑張って1度でも買い物した自分への褒め言葉」だと思っていましたが、実は違いますよね?</p>
<p>それで納得しろと言われて、あなたなら納得できますか?</p>
<p>そして私は、ある時カウンセリングの希望を出しました。</p>
<p>カウンセラーによるカウンセリングこそ、きっと私の求めている、私がドラマや映画で見聞きしている、あんな風な改善に向かう方向性を示してくれるに違いない・・・と感じたからです。</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
    </content>
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    <title>カウンセリング</title>
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    <published>2011-01-20T20:42:30Z</published>
    <updated>2011-01-21T21:09:31Z</updated>

    <summary>うつ病で精神科に通院すると、お願いすればカウンセリングを受けることも出来ます。</summary>
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    <category term="精神科" label="精神科" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
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        <![CDATA[<p>精神科での診察では、なんだか心のモヤモヤが一向に晴れない気分をいつも味わっていました。</p>
<p>私がドラマなどから想像していたのは、もっと親身になって色々な話しを聞いてくれるドクター。</p>
<p>決して愚痴をこぼしたいだけということではなく、でもたまには一向に良くならない自分の身体に対する愚痴をこぼしたいことだってあります。</p>
<p>でもそれだけでなく、例えば普通の病気の時のように<font style="COLOR: blue; FONT-SIZE: 15px; weight: bold">「どこが痛いですか?どんなふうに痛いですか?これはどうですか?こっちはどうですか?」</font>といった風に、ドクターから色々質問されたり、それに対して納得出来るような答え。</p>
<p>そう、自分が納得出来る答えが欲しかったんです。</p>
<p>ですが、診察の時にはフォーマットで決まっている内容を一通り確認するだけ。</p>
<p>「眠れましたか?」</p>
<p>「いいえ」</p>
<p>「じゃあもう少しお薬増やしましょう」</p>
<p>それだけ。</p>
<p>そんな事ではなく、「どんな風に眠れないんですか?薬以外にこんな事してはどうでしょう?」</p>
<p>そんな答えが欲しかったんです。</p>
<p>するとある時、それはドクターとは別にカウンセラーによるカウンセリングで行われると聞きました。</p>
<p>もちろん藁をもすがる思いでカウンセリングの予約をしました。</p>
<p>最初は診察と同じ日に少し時間をずらして予約だったので、その点でも楽でした。</p>
<p>そして最初の頃は、なんだかそれまでに溜まっていたドクターへの不信感とか不満とか、もちろんさまざまな愚痴・将来に対する不安などを一方的に話していた記憶があります。</p>
<p>そして最初はそれだけでも満足感を得られました。</p>
<p>心理テストも行われ、私はとても期待しました。</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        <![CDATA[<p><font style="font-size:15px; color:red; weight:bold; ">心理テストできっと何かが分かるはず。</p></font>
<p>そうしたら治し方も分かるはず。</p>
<p>ところが回を重ねるに連れ、カウンセリングとは言うものの、ただの話し相手に過ぎないように思い始めました。</p>
<p>アドバイスはありません。</p>
<p>ただ話しを聞いてくれるだけ。</p>
<p>ずっとかわりないのにドクターが薬を変えてくれない・・・という愚痴にしても、何度も返事を催促してやっと「何か考えがあるのでしょう」と言うだけで、そうでなければフンフン頷いて聞いているだけ。</p>
<p>早く治さないとお金もないし、不安な気持ちが余計に大きくなるといった話しでも、優しい顔でうなずきながら聞くだけ。</p>
<p>なにか答えが出てくるわけではないのです。</p>
<p>そのうちドクターやカウンセラーのシフトの関係で、別々の日に予約を取らなければならなくなり・・・</p>
<p>私としては、相手は誰でもいいのです。</p>
<p>もし他の人でもそう思うと思います。</p>
<p>別のドクターでもいい、別のカウンセラーでもいい。</p>
<p>治してくれればそれでいい。</p>
<p>何だかどちらも治してくれる希望が薄れており、むしろ別の人に変更して欲しいとさえ思うのです。</p>
<p>そんな風に窓口で言ってみましたが聞き入れられるものではありません。</p>
<p>あなたは◯◯が担当ですから・・・で終わりです。</p>
<p>他の曜日にして欲しいと言っても、その曜日には別のドクターしかいないので駄目です。</p>
<p>カウンセリングでも同様でした。</p>
<p>良く考えてみれば、カウンセラーはおそらく私より10歳以上も年下の若い女性。</p>
<p>若いからどうって事ではありませんが、今考えると『当時よく信頼したもんだなぁ』とさえ思います。</p>
<p>それだけ必死で、藁をもすがっていたのだと思い知らされる気がします。</p>
<p>ですが、やはり受けないよりは受けたほうがいいだろうと思います。</p>
<p>何故なら、やはりうつ病になるにはさまざまな精神的ストレスを抱えていたのは確かです。</p>
<p>そしてそれらをほとんど発散できずにいる人が殆どでしょう。</p>
<p>家族や友人にさえ愚痴ることが出来ない場合も多いものです。</p>
<p>ですからそれらを聞いてくれる、全く自分の生活とは関係の無い利害関係のかかわらない存在というのは、それだけでも大きいものです。</p>
<p>ですがひと通り話してしまったら、<font style="font-size:15px; color:red; weight:bold; ">『ただ聞いてくれるだけの存在で、決してうつ病を治してくれるわけではないのだ』</font>という事をハッキリ実感するようになるでしょう。</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>薬の処方</title>
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    <id>tag:www.i-jyouhou.jp,2011://4.426</id>

    <published>2011-01-27T21:11:08Z</published>
    <updated>2011-01-21T21:30:47Z</updated>

    <summary>うつ病で精神科に通うと、薬を処方されます。</summary>
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        <name>t-style</name>
        
    </author>
    
        <category term="3)精神科で行うこと" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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    <category term="薬" label="薬" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.i-jyouhou.jp/">
        <![CDATA[<p>精神科で行うこと・・・</p>
<p>精神科でやってもらえることと言ったほうが分かりやすいでしょうか?</p>
<p>それはドクターによる診察。</p>
<p>カウンセラーによるカウンセリング。</p>
<p>そして薬の処方です。</p>
<p>これを見て『ン゛?』と思いませんか?</p>
<p>普通の病院・・・例えば足の骨を折るなどの怪我をしたり、何かの病気にかかったりしたとき、病院で行うのは何でしょう?</p>
<p>・診察</p>
<p>・治療</p>
<p>・薬の処方</p>
<p>こんな感じじゃないですか?</p>
<p>ですが、精神科では『治療』と言う項目がありません。</p>
<p>いや、少なくとも私に限っては治療を受けていません。</p>
<p>診察室に入ると、毎回必ず決まった質問に答えます。</p>
<p>・今週はどうでしたか?</p>
<p>・食欲はありますか?</p>
<p>・よく眠れましたか?</p>
<p>それに対して答えていきます。</p>
<p>すると、その内容はおそらく殆どドクターには関係なく、ただ薬の効き目がどうだったか?という事から、次の薬を何にするかを決めるというだけです。</p>
<p>全然眠れなかったといえば、ではもう少し強い薬に変更しましょうか・・・という感じ。</p>
<p>同様に、気分がどうだったか・・・などを聞いて、長期間効き目がないと感じれば薬を変更するという感じです。</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        <![CDATA[<p>鬱病の薬はとても沢山あります。</p>
<p>まず基本的に4種類に分けられています。</p><font style="COLOR: green; FONT-SIZE: 15px; weight: bold">
<p>・抗うつ剤</p>
<p>・抗不安剤</p>
<p>・精神安定剤</p>
<p>・睡眠導入剤</p></font>
<p>この中から、その人の状態にあった薬を選んで処方するらしいです。</p>
<p>それぞれの薬は何十種類とあります。</p>
<p>そしてその中に自分に合う薬があることがあるらしいです。</p>
<p>でもその薬を見つけるのがなかなか難しいのだと。</p>
<p>だからドクターが色々な薬をためして様子をみるのだと・・・&nbsp;</p>
<p>そう聞いたときには何となく納得しましたが、その割には何ヶ月も変化がないのに薬を変えてもらえなかったり、自分でネットで調べると、普通は徐々に薬の量を増やしていって、ある程度精神的に定着してきたら少しずつ薬を減らしていく・・・と聞いているのに、私の場合そんな事は一度もなく。</p>
<p>何でもネットで調べられる現代。</p>
<p>本来なら知りうるはずもない他人の診察内容まで知ることが出来ます。</p>
<p>それはここと同じように、患者本人の言葉で・・・</p>
<p>最近私は、薬で本当によくなるのではないか?と思い始めています。</p>
<p>何故なら、脳科学の分野が随分進化して、うつ病が脳の病気であることまで解明されてきているからです。</p>
<p>そしてその原因も分かっているからです。</p>
<p>ですがその薬を処方するドクターが、本当に必要な薬を処方してくれるとは限らない・・・のですよね。</p>
<p>ただいずれにしても治療行為を行うことのない精神科では、薬の処方が唯一の治療行為なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>精神科医とカウンセラー</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.i-jyouhou.jp/600/post-48.php" />
    <id>tag:www.i-jyouhou.jp,2011://4.435</id>

    <published>2011-02-04T21:07:32Z</published>
    <updated>2011-02-06T21:21:07Z</updated>

    <summary>殆どの人が精神科医とカウンセラーを同じだと思っていると思いますが、実はぜんぜん違うんです。
</summary>
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    </author>
    
        <category term="4)精神科医とカウンセラー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="600)うつ病？と思ったら" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="うつ病" label="うつ病" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="カウンセラー" label="カウンセラー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="精神科医" label="精神科医" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.i-jyouhou.jp/">
        <![CDATA[<p>これまで精神科でどんな事が行われるか?というお話しをしてきました。</p>
<p>たぶん多くの人は「想像していたのと違う」と感じたのではないでしょうか?</p>
<p>私も何度か通っているうちに、やっとそれらの根本的な違いに気が付きました。</p>
<p>もともと精神科医はカウンセラーではないんですね。</p>
<p>いや、おそらく両方を行うドクターも居るのかもしれませんが、利益を追求すれば短時間で一人でも多くの患者を見る必要がありますから、必然的に分業になるのかもしれません。</p>
<p>精神科医は症状からどんな薬を処方すればよいかを考える仕事。</p>
<p>その症状を確認するために「具合はどうですか?」と聞くだけ。</p>
<p>その場でどんなに「辛いです」と言ったところで、それをどうこうしてくれる訳ではありません。</p>
<p>じゃあ薬を変えてみますとか、薬の量を増やしてみましょうとか、もう暫く同じ薬で様子を見ましょうとか言うだけです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        <![CDATA[<p>それに対して、カウンセラーは・・・</p>
<p>少なくとも私が受けたカウンセリングにおいてですが、カウンセリングをすることで治療になるという事ではなく、ただ話しを聞くだけ。</p>
<p>たぶん愚痴とか不安な気持ちを吐き出させるのだけが目的なのでしょう。</p>
<p>ですから、場合によってはぐちを聞いてもらってすっきりすることも勿論有りますが、基本的にはそれでうつ病が軽くなるってことはありません。</p>
<p>最近になって思うのですが、うつ病ってなんなのでしょうね?</p>
<p>「脳の病気」と言われていますが、では何故精神科なのでしょう?</p>
<p>パニック障害のような、心の持ちようや環境による精神的不安定をどうこうという病気とは根本的に違う病気だと知れば知るほど、なんだか今の日本のうつ病治療ってどうなのだろう?と思うのです。</p>
<p>何時間も待合室で待たされた挙句に、自分の診察はせいぜい30分程度。</p>
<p>毎回同じ質問をドクターから受け、その質問に答えると薬を処方されておしまい。</p>
<p>そのやり場のない気持をカウンセラーに愚痴ることで多少気持ちは収まるものの、だからといってうつ病が治るわけではない。</p>
<p>いずれにしても、これらは別々のものだということを心に留めておいてください。</p>]]>
    </content>
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    <title>うつ病と診断されてからの各種手続き</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.i-jyouhou.jp/700/post-49.php" />
    <id>tag:www.i-jyouhou.jp,2011://4.436</id>

    <published>2011-02-12T10:56:02Z</published>
    <updated>2011-02-13T11:29:32Z</updated>

    <summary>うつ病と診断されたら、さまざまな手続きが必要になります。</summary>
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    </author>
    
        <category term="700)うつ病の各種手続き" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="うつ病" label="うつ病" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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    <category term="各種手続き" label="各種手続き" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.i-jyouhou.jp/">
        <![CDATA[<p>うつ病という診断を受けた瞬間、おそらく殆どの人は一気に脱力する感覚を味わうことと思います。</p>
<p>心の何処かで『もしかして?』と思いつつ、まさかそんな筈は・・・と心のなかで否定していた思い。</p>
<p>また仕事のこと・家事のこと・子供や家族のことを考えれば立ち止まるわけには行かないのが現状です。</p>
<p>辛くても無理して頑張ってきていた、気を張って無理していた生活。</p>
<p>そこへ宣告される『うつ病です』の言葉に、私は「ああ、やっぱりそうなのか」と言う思いと共に力が抜けるのを感じました。</p>
<p>それは頭痛や寒気を感じながらも仕事をしていたのに、熱を測ったら39度以上あると知った瞬間「もうダメだ」と崩れ落ちる感じと似ています。</p>
<p>その瞬間、真っ先に頭に浮かぶのは何でしょう?</p>
<p>私の場合は仕事のことでした。</p>
<p>「1週間程度は仕事を休んでください」という言葉に「そんなに休んだら収入が・・・」と思いつつ、「行かなくていいんだ」とすごくホッとしたのを覚えています。</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        <![CDATA[<p>しかし、無断欠勤するわけには行きません。</p>
<p>また1日や2日ならまだしも、1週間ともなれば会社にその理由を説明して認めてもらう必要があります。</p>
<p>結局私の場合は、その後仕事に復帰できませんでした。</p>
<p>派遣社員で働いていたため、急な契約解除でもすぐ次の人を用意してもらえる点では大変便利ですし、派遣元の方たちが色々とフォローしてくれたので随分助かりました。</p>
<p>ですが一般の会社勤めの場合だと、それらの交渉事は全て自分でしなければなりません。</p>
<p>普通の状態の時ならまだしも、うつ病の時にそれらを自分で行うのはとても大変なことです。</p>
<p>でもしないわけには行きません。</p>
<p>おそらくその時、まず何から始めればいいかも分からないことが多いです。</p>
<p>早く何とかしなければと気持ちばかりが焦り考えがまとまらないジリジリした思いを、私は体験しました。</p>
<p>ではその時、まず何を考え、何をしなければならないか?を、私がしてきたことを元にお話ししたいと思います。</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>仕事をどうするか?</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.i-jyouhou.jp/700/post-50.php" />
    <id>tag:www.i-jyouhou.jp,2011://4.437</id>

    <published>2011-02-17T11:30:26Z</published>
    <updated>2011-02-13T12:16:34Z</updated>

    <summary>うつ病になったら仕事をどうするかという問題に直面します。</summary>
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    </author>
    
        <category term="700)うつ病の各種手続き" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.i-jyouhou.jp/">
        <![CDATA[<p>うつ病と診断された時の状況にもよると思いますが、多くの場合は明らかに精神的な不調を感じて受診するのではないでしょうか?</p>
<p>おそらく少々睡眠障害がある程度で受診する人は少ないと思います。</p>
<p>仕事が忙しかったり、疲れていて面倒だったり、何より精神科に抵抗があったり。</p>
<p>そんな方達の殆どは、私のように当面の休職を求められると思います。</p>
<p>それはおそらく私の時と同様、最初は「1週間程度」と言われるのでしょう。</p>
<p>そして本当に1週間の休職で済む人はどれくらいいるのでしょうか?</p>
<p>私のように、通院のたびに「もう1週間」と言われ、結局そのままズルズルと何ヶ月・何年という人も多いのが現実です。</p>
<p>いずれにしても、最初の1週間を休む連絡においても、<font style="COLOR: red; FONT-SIZE: 15px; weight: bold">事情の説明なくそれだけの連続休暇を取れる会社はなかなかないのではないでしょうか?</p></font>
<p>&nbsp;</p>]]>
        <![CDATA[<p>最初の1週間の休みをもらうときに、会社によっては人事部や総務部で話しをしたり、何らかの手続が必要な場合もあるかもしれません。</p>
<p>いずれにしても1週間で復帰出来れば大きな問題にはならないでしょうが、たとえ復帰できたとしても1週間で完治できるわけではありません。</p>
<p>ですから、<font style="COLOR: red; FONT-SIZE: 15px; weight: bold">いつ動けなくなるか分からない爆弾を抱えての仕事と言うことです。</p></font>
<p>連続で1週間以上休む場合でも、度々頻繁に休む場合でも、いずれ問題になってきます。</p>
<p>この時、休職という形で長期休暇を取らせてもらうか(それが出来る会社であることが前提ですが)退職するかを迫られることになります。</p>
<p>うつ病の時には全てをマイナスに考えがちで、正しい結論が出せないというのは有名な話しです。</p>
<p>おそらく各種うつ病に関する書籍やHPでは殆どが「早まって退職してはいけない」と書いてあることと思います。</p>
<p>しかし、会社からの圧力とプレッシャーは半端ではありません。</p>
<p>同僚に迷惑かけているというプレッシャーも。</p>
<p>そのプレッシャーから逃れたくて退職を決意することも多いでしょう。</p>
<p>いえ、殆ど強引に退職に追い込まれることも多いものです。</p>
<p>その時、やはり自分で判断しなければなりません。</p>
<p>ですが、出来れば誰かに相談してください。</p>
<p>それはとても難しいことなのですが、でもやっぱり誰かに相談してください。</p>
<p>一人で決めるのには大きすぎる問題です。</p><font style="COLOR: red; FONT-SIZE: 15px; weight: bold">
<p>収入源を絶たれるということは、大袈裟に言えば生死に関わる事だからです。</p></font>]]>
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    <title>休職or勤務時間短縮or退職</title>
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    <published>2011-02-20T12:17:24Z</published>
    <updated>2011-02-13T12:53:12Z</updated>

    <summary>うつ病で仕事を通常にこなすのが困難になったとき、その選択肢は一つではありません。</summary>
    <author>
        <name>t-style</name>
        
    </author>
    
        <category term="700)うつ病の各種手続き" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="うつ病" label="うつ病" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="休職" label="休職" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="勤務時間短縮" label="勤務時間短縮" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="退職" label="退職" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.i-jyouhou.jp/">
        <![CDATA[<p>普通の勤務形態で、或いは多少過剰の勤務形態でも、それが苦も無くこなせているのなら問題は少ないのですが、うつ病では通常業務さえまともに出来なくなることが多いのが問題です。</p>
<p>例え長期休暇を取らなかったとしても、ある日突然どうしても仕事に行けないということも起こります。</p>
<p>それが年に一度程度なら問題ないでしょう。</p>
<p>ですがそれが1ヶ月に一度、もしくはもっと頻繁に起きてくると、やはりそれは大きな問題になってきます。</p>
<p>会社のほうから「むしろ長期休暇をとって完治させてくれ」と言われるかもしれません。</p>
<p>それは当然といえば当然のことです。</p>
<p>会社の規模や福利厚生の内容によっても違いがありますが、その時選べる選択肢は幾つかあります。</p>
<p>まず一つは長期休職です。</p>
<p>そして時間短縮という方法もあります。</p>
<p>例えば9時－17時勤務の場合に、10時－15時にしてもらうと言った具合です。</p>
<p>実は勤務時間が短くなるだけで、朝の出勤時間に余裕が出来るだけで、随分気分が軽くなります。</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        <![CDATA[<p>うつ病ではプレッシャーが大きな負担となり、プレッシャーによって全ての気力が失われるということが度々起こります。</p>
<p>ですから勤務時間が短くなることで気が楽になると、それだけで症状が軽くなることもあります。</p>
<p>ただしうつ病というのは、回復と後退が交互に繰り返すのが特徴と言われています。</p>
<p>私も毎回毎回ドクターからそう言い聞かされてきました。</p>
<p>ですからその後また少し症状が悪化することももちろん起こります。</p>
<p>また勤務時間短縮が認められる職場ばかりとは限りません。</p>
<p>もしある程度自由が効く会社であれば、休職と勤務時間の短縮をうまく組み合わせて使うのが一番いいと思います。</p>
<p>勤務時間短縮は、休職や退職と違って「多少なりとも収入がある」という安心感も与えてくれます。</p>
<p>そういった安心感もとても重要です。</p><font style="COLOR: red; FONT-SIZE: 15px; weight: bold">
<p>ほんの些細な感情変化が病状悪化や回復のきっかけになったりするので・・・</p></font>]]>
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    <title>人事部や上司と相談</title>
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    <published>2011-02-25T12:54:25Z</published>
    <updated>2011-02-13T13:18:57Z</updated>

    <summary>うつ病が原因で仕事を休職したりする場合には、会社の上司とよく話し合うことが必要です。</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.i-jyouhou.jp/">
        <![CDATA[<p>うつ病が原因で通常勤務が難しくなった場合、やはり会社にうつ病のことを話すことに抵抗を感じる人が多いようです。</p>
<p>ですがそれは是非話さなければなりません</p>
<p>何故なら、どうしても会社に迷惑を掛けることになってしまうからです。</p>
<p>長期休暇の場合には、その間の人員をどうするか?</p>
<p>休暇を取らない場合でも、頻繁に突然の休みを取られていたのでは業務に差し支えます。</p>
<p>何よりあなたが行うはずの業務を代行しなければならない同僚たちに大きな迷惑がかかります。</p>
<p>ですから本当のことを話した上でその後の方向性を考えなければなりません。</p>
<p>大きな会社では上司と人事部双方と話しをする必要があるかもしれません。</p>
<p>私の場合は派遣社員でしたから、派遣元のマネージャーに話しをしました。</p>
<p>そして派遣元から派遣先に話しをして、その後の仕事のことなどの交渉を行なってくれました。</p>]]>
        <![CDATA[<p>多くの場合は親身になって、会社と自分の双方に良い道を模索提案してもらえると思いますが、そうでないことも多々あるようです。</p>
<p>上司といえども、うつ病の部下に対する接し方に慣れている人なんて殆どいません。</p>
<p>場合によってはとても無神経な人も居るでしょう。</p>
<p>ただただ腫れ物に触るような人も居るかもしれません。</p>
<p>とはいえ、やはり話さずにいるのは後々自分の首を締めることになります。</p>
<p>甘えるわけではありませんが、ある程度の優遇がされることは精神的なプレッシャーが大きく違います。</p>
<p>自分のリスクを最小限に抑えるためにも、出来れば会社への報告の際には、出来るだけ信頼できる上司に告げることと、出来れば同時に複数の上司や人事部の担当者に同席してもらうのが理想です。</p>
<p>もちろん会社規模や会社構造によってそうは行かないことも多いと思いますが、もし出来るなら是非そういう状態で報告するようにしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
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